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プライベートブランドのスタッドレスタイヤを徹底比較!【オートバックス / イエローハット】

アルト

こんにちは、アルト(@hobbyALTO)です!

雪の季節が近づいて来ると、スタッドレスタイヤへの交換を検討することになると思います。

サマータイヤは純正のタイヤを履いている方も多いと思いますが、スタッドレスタイヤは別途購入することになる場合が多いのでどのタイヤを選ぶか悩みますよね。

今回はスタッドレスタイヤの中でも比較的安く購入することができるプライベートブランドのタイヤを比較して見ていきたいと思います。

安心安全の国産タイヤで、抜群のコスパを発揮してくれることでしょう!

それではさっそく見ていきましょう!

比較するのはオートバックスとイエローハット

今回はオートバックスとイエローハットから販売されているタイヤを比較していきたいと思います。

オートバックスやイエローハットのブランド名でタイヤが販売されていますが、カー用品店が自社工場を持って生産しているというわけではありません。

商品企画や開発などはそれらの量販店がして、製造はメーカーに提携・依頼して生産されています。

これが一般的に言うプライベートブランドと呼ばれる商品形態ですね。

また、カー用品店が企画から立ち上げることなく、メーカーのOEMとして販売されている商品も多くあります。

OEMとは?

メーカーが生産している商品を、他のブランドに供給して販売するビジネスの形態
自動車販売において多く見られる

オートバックスのPBスタッドレスタイヤ

オートバックスブランドからは2種類のスタッドレスタイヤが販売されています。

オートバックスのPBスタッドレスタイヤ
  • NorthTrek N3i ノーストレック エヌスリーアイ
  • ICE ESPORTE アイスエスポルテ

オートバックスのPBスタッドレスタイヤを見ていきましょう!

NorthTrek N3i ノーストレック エヌスリーアイ

引用元:オートバックス公式通販サイト

1つ目に紹介するのはNorthTrek N3iです!

もともとNorthTrek N3というスタッドレスタイヤがあり、表情ブレーキ性能・操縦安定性能・ウェット性能を向上させたモデルとなっています。

アジャストコンパウンドと呼ばれる素材の採用により表情性能を維持しつつ、操縦安定性・ウェット性能を向上させています。

コンパウンドとは、タイヤのトレッド面(地面と設置する面)に使用される複合ゴムのことです

製造しているメーカーは住友ゴム。

住友ゴムといえば、DUNLOPブランドから発売されているWINTER MAXX(ウィンターマックス) シリーズがスタッドレスタイヤとしては有名です。

長年スタッドレスタイヤを製造しているメーカーで作られているタイヤになるので安心して使用することができそうですね!

オートバックスのyoutubeチャンネルにて紹介動画が公開されているのでチェックしてみてください!

ICE ESPORTE アイスエスポルテ

引用元:オートバックス公式通販サイト

オートバックスのPBタイヤで2つ目に紹介するのは ICE ESPORTE です。

ICE ESPORTE はトレッドのコンパウンドに発泡ゴムを採用することで、氷上性能と長持ち性能を両立させたモデルとなっています。

また、トレッドパターンでも長持ち性能や走行安定性が向上するように工夫がされているそうです。

このタイヤを製造しているのはブリジストン。

国内のタイヤメーカーの中でもトップクラスの信頼性を得ているメーカーです。

スタッドレスタイヤでは BLIZZAK (ブリザック)が有名ですね!

ブリジストンタイヤは他のメーカーのタイヤと比較しても値段が高い傾向があるので、オートバックスのプライベートブランドタイヤとしてもNorthTrekよりも値段は高く設定されています。

こちらもオートバックスのyoutubeチャンネルにて紹介動画が公開されているのでチェックしてみてください!

イエローハットのPBスタッドレスタイヤ

イエローハットブランドからは2つのPBタイヤが販売されています!

イエローハットのPBスタッドレスタイヤ
  • PRACTIVA ICE BP02 プラクティバ ビーピーゼロツー
  • ice FRONTAGE アイスフロンテージ

これらがどのようなスタッドレスタイヤを見ていきましょう!

PRACTIVA ICE BP02 プラクティバ ビーピーゼロツー 

引用元:イエローハット

1つ目は PRACTIVA ICE BP02 です。

PRACTIVA ICE BP02 はトレッドパターンに大型のブロックを配置することで氷上でのブレーキ性能を向上させつつ、操縦安定性にも貢献しています。

また、トレッドゴムの下層に低発熱のゴムを採用することで夏用タイヤに匹敵する低燃費性能も実現しています。

製造しているメーカーはヨコハマタイヤ。

ADVANブランドでのレースのイメージが強いかもしれないですが、スタッドレスタイヤでも ice GUARD シリーズも人気です。

こちらも信頼のある国内メーカーの製造となっているので、安心して使用することができそうですね!

ice FRONTAGE アイスフロンテージ

引用元:イエローハット

イエローハットのタイヤとして2つ目に紹介するのが ice FRONTAGE です。

ice FRONTAGEはトレッド面に広いスリットを作ることで、タイヤの溝に溜まりやすい雪をしっかりと排雪できる構造となっており、雪道での安定性につながります。

また、トレッドパターンによって雪道でのブレーキ性能や旋回性能も向上が図られています。

このタイヤはマレーシアの工場で製造されており、今回紹介する中では唯一の海外製となります。
製造しているメーカーの名前はわかりませんでした。

ですが、こちらのメーカーではトーヨータイヤからの技術提供を受けているので、一般的なアジアンタイヤよりは安心感があるかもしれません

トーヨータイヤはサマータイヤではTRANPATHシリーズ・スタッドレスタイヤではWINTER TRANPATHシリーズがタイヤのブランドとしては有名ですね!

アジアンタイヤとは言うものの、近年ではその性能もとても向上してきているので、それほど敬遠する商品でもないのかなと感じます。

まとめ

ここまで紹介してきた4つのモデルを一覧表にしてまとめてみてみましょう!

商品名製造元サイズラインナップ価格(1本)
NorthTrek N3i 住友ゴム(DUNLOP)13~16インチ11,770円
ICE ESPORTE ブリジストン12~18インチ13,970円
PRACTIVA ICE BP02 ヨコハマタイヤ13~16インチ13,700円
ice FRONTAGE マレーシア(トーヨー技術提供)12~16インチ11,750円
WINTER MAXX WM02 住友ゴム(DUNLOP) 12~20インチ 17,490円
BLIZZAK VRX2ブリジストン12~20インチ22,550円
ice GUARD IG60ヨコハマタイヤ13~16インチ18,810円
WINTER RTANPATH TXトーヨータイヤ14~19インチ16,280円
  • 赤字・・・オートバックス
  • 黄字・・・イエローハット
  • 黒字・・・それぞれのメーカーの代表的なスタッドレスタイヤ

オートバックスやイエローハットのタイヤと、タイヤメーカーの代表的なスタッドレスタイヤを並べて比較してみました。

このように並べてみると、プライベートブランドのタイヤの値段の安さがよくわかりますね!

プライベートブランドのタイヤはこれらのメーカーの型落ち品をベースとしている場合も多いので、性能面・耐久性では少し劣るかもしれませんが、

年に1、2回降るかもしれない雪に備える

という方にとっては抜群のコストパフォーマンスを発揮してくれると思いますよ!

もちろんサマータイヤも

今回はオートバックス・イエローハットから発売されているスタッドレスタイヤを紹介してきましたが、もちろんスタッドレスタイヤだけではなくサマータイヤもこれらのプライベートブランドタイヤをして発売されています!

こちらもナショナルブランドの国内メーカーの製品と比べればコスパは高いのでぜひチェックしてみてください!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた、アルトでした!!