新車でも中古車でも、車を購入するときにお店から進められることの多いガラスコーティング。
「お店で施工してもらいたいけど、値段が高いんだよなぁ…」
って、どうするか考えている方も多いのではないでしょうか?
ディーラーやショップなどで施工してもらうと安くても数万円、高いものだと10万円近くするものもあり、少しでも車を安く買いたいという方は躊躇されるかもしれませんよね。
でも、誰でも車はきれいに保ちたいと思うものです。
そんな方におすすめなのが、1万円未満で本格なガラスコーティングをDIYで施工できるキットが
ゼウスクリア Zeus Clear
施工方法や口コミ評判、おすすめポイントなどを見ながら紹介していこうと思います!
それではさっそく見ていきましょう!
こんにちは、アルト(@hobbyALTO)です!
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ゼウスクリアってどんなコーティング剤?
販売は日本コーティング
ゼウスクリアは日本コーティングと言う会社が研究開発・製造を行っているガラスコーティング剤です。
また、販売は日本ライティングという子会社が行っており、商品詳細もこちらから確認できるようになっています。
ガラスコーティング剤の他にも、LEDライトやドライブレコーダーなども販売されてます。
コンプリートキットとして販売
ゼウスクリアの商品の話に戻しましょう。
ゼウスクリアはボディの洗車用品からコーティング剤までが行えるようにコンプリートキットとして販売されています。
- ボディ用コーティング剤 (Mサイズ23ml/Lサイズ46ml)
- 脱脂剤 23ml
- メンテナンス用ボディコーティング剤 80ml
- 洗車用シャンプー 60ml
- 鉄粉取りねんど 1個
- マイクロファイバークロス 2枚
- スポンジ 大小各 1個
- ゼウスクリア施工シール
- 洗車マニュアル
コーティング剤の容量は2種類が用意されており、
Mサイズでは軽自動車~セダンクラスまで、
Lサイズではミニバンクラス
の車まで施工することができます。
また、セットの中にカーシャンプーや鉄粉取りねんどなども入っており、これ以外に別途用意しなければいけないものはとても少なくて済みます。
- 洗車用品(ホース・バケツ・スポンジ・ウエス etc…)
- コンパウンド・水垢取り
(ウォータースポットがある場合) - ポリッシャー
(コンパウンドがけをする場合はあると便利で時短)
その他に必要なものはこれぐらいかなと思います。
新車への施工であれば、ウォータースポットなどがあることはほぼ無いと思うので、洗車用品だけを準備しておけば作業できてしまいます。
ゼウスクリアのおすすめポイント
ゼウスクリアにはおすすめできるポイントがいくつかあります。
どんなところが他のコーティング剤と違うのかを見ていきましょう!
1万円でできる本格ガラスコーティング
まずはやっぱり本格ガラスコーティング剤の中では安い点です!
冒頭でも話しましたが、ディーラーやショップなどでガラスコーティングを施工してもらおうとすると、数万円はかかってしまいます。
ですがゼウスクリアだと1万円未満で本格的なガラスコーティングを愛車に施工することができます。
DIYで施工することになるので時間と手間はかかってしまいますが、値段を安く抑えて愛車にガラスコーティングをしたいと考えている方にはおすすめできると思います。
DIYコーティングでも難しくない
ゼウスクリアはコーティングを初めてDIYで施工する方にとっても簡単に施工できるキットとなっています。
洗車は自分でされる方も多いと思いますが、本格的なコーティングを自分でしたことがある方は少ないかもしれないので、
「実際に自分でちゃんとできるの?」
と不安に思う方もいるかも知れませんね。
でも、セットの中に洗車~コーティングまでのすべての必要なものが揃っており、マニュアルも付属しているので手順通りに勧めていけば特に難しいと感じる点は無いと思います。
また、ゼウスクリアはガラス被膜の硬度が 7H 相当となっており、ガラスコーティングの限界と言われている 9H からは少し柔らかい硬度で、コーティング剤の伸びもよくムラになりにくいように製造されています。
「硬度が低くなって耐久性は大丈夫なの?」
と感じるかもしれませんが、硬度は硬ければいいというものでも無いんです!
硬度が上げるにつれて、クラック(コーティングの割れ)やムラが発生しやすくなるというデメリットもあります。
ゼウスクリアは7H相当にすることで施工性と耐久性を両立させたガラスコーティング剤になっているということなんですね!
抜群のツヤ感・撥水性
ゼウスクリアはボディに施工することで光沢のあるツヤ感・撥水性を与えてくれます!
高い撥水性を持っていることで、雨天時などのボディへの汚れの付着を防ぐことができます。
公式サイトでは滑水性という言葉も使われていますね!
その字の通り、水滴がボディを滑るように流れていきます。
また、小さめのキズであればコーティングしながら埋めるように塗り込んでいくことができるので、
「中古車などで小キズが少し気になるなぁ」
という方にもおすすめですよ!
コーティング効果が3年間持続
ゼウスクリアはコーティングの効果が3年間持続、とDIYでできるコーティングとしてはとても長持ちです!
もちろん、ディーラーやショップで施工してもらうガラスコーティングではこれぐらいの期間の持続は当たり前と思うかもしれませんが、DIYで施工できるコーティング剤としてこれだけの持続力を持っているのはうれしいですよね。
はじめの施工は大変かもしれませんが、コーティングの効果が続いている間はノーワックスでボディのメンテナンスができるので、長期的に見るとお手入れの時間も短く済ませることができますね!
ゼウスクリアの施工方法
施工は大きく5つのステップに分けることができます。
工程 | 所要時間 | |
STEP.1 | カーシャンプーで車体を洗車 | 約30分 |
STEP.2 | ボディの下地処理 | 約60分 |
STEP.3 | ボディに付着した鉄粉を除去 | 約60分 |
STEP.4 | 脱脂剤で表面の油分を除去 | 約30分 |
STEP.5 | ガラスコーティングの施工 | 約100分 |
作業時間としてはボクの場合だと約4時間半ぐらいです。
丁寧に作業しようと思うと、半日ぐらいは少なくとも予定しておいたほうが良いでしょう!
それでは実際の施工方法を見ていきましょう!
施工環境・施行日の天気は要チェック!
ガラスコーティングの施工前に、コーティング実施の環境をチェックしましょう!
- 炎天下での施工を避ける
(可能なら屋根のある場所で、もしくは曇りの日を選ぶ) - 気温の高い時間帯を避ける
(夏場なら明け方や夕方に) - 雨の心配がない日を選ぶ
炎天下や気温の高い環境では、洗車の際にウォータースポットの原因にもなるし、施工している最中に雨が降り出してしまうとガラスコーティングが定着しなくなってしまいます。
まずはカーシャンプーで洗車
まずはカーシャンプーでボディの汚れやホコリを洗い流します。
市販のカーシャンプーを使って洗車するときはワックス成分の入っていないカーシャンプーを使用するようにしてください!
ゼウスクリアのキットには専用のカーシャンプーが付属されているので、こちらを使用してもらうと良いですね。
ウォータースポットの発生や、洗い残しに注意するようにしてください!
ウォータースポットがあれば下地処理を入念に!
ウォータースポットがある場合には、きっちりと除去してからこのあとの施工をしていくようにしましょう!
新車への施工であればこの工程は無視しても良いかもしれませんね。
ウォータースポットが残ったままガラスコーティングを施工してしまうと、ウォータースポットがガラスコーティングに埋もれてしまうことになるので、除去するのが困難になってしまいます。
せっかくきれいにガラスコーティングをするのに、ウォータースポットが残っているとガッカリしちゃいますよね…
ウォータースポットの除去にはリンレイの水垢スポットクリーナーが簡単に除去することができるので便利です!
目立つ傷が残っている場合や、頑固なウォータースポットが残っている場合にはコンパウンドでボディ表面を磨くことをおすすめします。
この一手間を手を抜かず加えることで、仕上がりの質感がワンランクアップしますよ!
コンパウンドがけにはポリッシャーがあると作業時間がグッと短くなるのでおすすめですね。
ねんどでボディに付着した鉄粉を除去
ボディの汚れ、ウォータースポットが除去できたら、鉄粉取り用のねんどを使って鉄粉を除去していきます。
車は走行中に前を走っている車のブレーキなどから出た鉄粉がボディに刺さります。
鉄粉がボディに付着していると表面がザラザラとした状態になってしまい、そのままガラスコーティングを施工してしまうとコーティングもザラザラになってしまいます。
鉄粉取り用のねんどもゼウスクリアのキットに付属しているので、こちらを使用すると良いと思います。
少し小さいので、新車以外に施工する場合には市販の鉄粉取りねんどを別途準備しておくと安心できるかもしれませんね。
鉄粉取りの使い方についてもいくつか注意点があります。
- 使う前にしっかり練って柔らかくする
- ボディが濡れた状態で使用する
- 力を入れずボディを優しく擦る
- こまめに面を変えながら使用する
鉄粉取りが終わったら念の為にもう一度軽くカーシャンプーで洗車しておくと良いですよ!
シャンプー後は表面の水分をしっかりと拭き取っておきましょう。
付属の脱脂剤で表面の油分を除去
まだコーティング前の準備が続きますよ。
次はボディ表面の脱脂をします。
ゼウスクリアのセットには脱脂剤も付属しています。一般的に販売されているガラスコーティングは、脱脂剤が付属されていないものがほとんどなんだそうです。
脱脂をしなくてもコーティング自体することはできるのですが、ボディ表面に油分が残っていると油分がコーティング剤を弾いてしまい、定着が悪くなってしまうため、ガラスコーティングの耐久性が落ちてしまいます。
せっかくの3年間効果が持続するコーティング剤なので、耐久性を落とさないためにもしっかりと脱脂すると良いですね!
施工方法もとても簡単で、付属のマイクロファイバークロスに脱脂剤を付けて、ボディ表面を拭き上げていくだけでOKです。
脱脂した箇所にはコーティングが終わるまで手で触れないようにしてください!
ガラスコーティング剤を施工
ここまで下準備ができたら、いよいよゼウスクリアのコーティング剤を施工していきます!
施工方法もとても簡単です。
- 付属のスポンジにコーティング剤を付ける
(1回目は7~8滴、追加時は2~3滴) - ボディに同一方向に薄く塗り拡げる
- 塗り終わったら付属のマイクロファイバークロスで拭き取る
公式サイトでは1パネルを2面に分けて施工を行うと作業しやすいと書かれていますが、個人的には50cm×50cm位を目安にすると良いと思います。
パネルの大きさは車の場所やサイズによって異なりますからね!
また、説明書には
- 5分以内に拭き取ってください
- 施工終了後は、3~6時間は水に濡れないように注意してください
と記載されてますが、これも季節や気温によって左右するので、一つの目安と考えるようにしてもらうと良いと思います。
以上でゼウスクリア Zeus Clear ガラスコーティング剤の施工は完了です!
重ね塗りで効果はアップする?
ゼウスクリアはコーティング剤の伸びが良いので、ミニバンでもLサイズ(46ml)ならけっこうコーティング剤は余ると思います。
基本的にコーティング剤は使い切りで保存ができないので、余ってしまうともったいないですよね。
そんなときには重ね塗りがおすすめです。
1度目のコーティング剤の施工後、1時間程度時間を空けてから2度塗りするとツヤ感が増します。
被膜も厚くなり、ゼウスクリアの持続も長くなるのではないでしょうか?
ツヤ感は明らかに変わってくるので、ぜひ試してみてください!
施工後のメンテナンス
ゼウスクリアのガラスコーティング剤施工後は、どのように日々のお手入れをしていけば良いのかを紹介していきましょう!
メンテナンス用のコーティング剤も付属
ゼウスクリアのガラスコーティング剤のセットには施工後のメンテナンス用のコーティング剤が付属されています。
メンテナンス用のコーティング剤が付属されているのもDIYコーティング剤の中ではめずらしいですね!
そしてスプレータイプで、使い方もとても簡単です。
- ボディを洗車し、水分を拭き取る
(水分が残っていてもOK) - 濡れたタオルにメンテナンス剤をスプレーする
- スプレーしたタオルでボディを拭き上げる
- 拭き上げた場所を乾いたタオルで乾拭きする
一般的なスプレータイプの簡易コーティング剤と使用方法はほとんど同じですね!
使用に関してはいくつかの注意点があります。
使用頻度は3ヶ月~半年 or 撥水力が弱くなったタイミング
メンテナンス剤の施工頻度は3ヶ月~半年程度が目安で、撥水力が弱くなったと感じたタイミングでの使用がおすすめされています。
容量も80mlと少なくはないので、1本で1年~1年半ぐらいは使えると思います。
付属のメンテナンス用コーティング剤が無くなってしまった場合には、市販のシリコン系スプレーコーティング剤で代用してもいいと思いますよ!
日々のメンテナンスをしっかりとすることで、長期間コーティングの効果を保つことができるようになるので、こまめにボディの状態を確認しながらメンテナンスするようと良いでしょう!
使用時はコンパウンド等の下地処理は厳禁
メンテナンスの期間が空いてしまったときや、青空駐車されている方であれば、コーティング剤の上にウォータースポットなどができてしまう場合があると思います。
そんなときにコンパウンドや水垢取りなどを使用してしまうと、せっかくのガラスコーティングごとボディ表面を削ってしまうことになるので、それらの使用はおすすめしません!
もし、どうしてもできてしまったウォータースポットが気になるようであれば再度コーティングをやり直すことを検討する必要があるかもしれません。
撥水力や艶感を長持ちさせたいのであれば、こまめなボディ表面のチェックと、日々のメンテナンスを怠らないようにすることが大切です!
ゼウスクリアの口コミ・評判
ゼウスクリアを実際に施工した方の口コミを見ていきたいと思います!
コンプリートキットを合計2つ購入。
普通車1台、軽ワゴン2台、中型車一台の合計4台に施工。
ギアアクションポリッシャーで二種類のコンパウンドを使い下磨き、仕上げ磨きをした上からコーティング作業を開始。
仕上がりはかなりの光沢が得られました。
とにかく洗車が楽になります。メンテナンスキットも付属しているので撥水効果はさらに持続が期待できます。
一番のポイントは施工後の置き時間が短くて済む事、
初めてのお方でも分かりやすいマニュアル付きという事、
他には無い、キットの充実したセット内容。
DIYも安心して施工できるお勧めの一品です。
引用元:日本ライティング公式HP
やっぱりはじめて自信でガラスコーティングを施工する方にとっては作業に必要なものがセットになってて、マニュアルが付いているというのはメリットですね!
価格的にもキャンペーンのおかげもあって1万円を切る価格であったので速攻で購入。
中の説明書もわかりやすく、戸惑うことはありませんでした。
オールインワンのセット内容なので、別に用意ものはバケツと洗車スポンジくらいですかね。
作業自体もスイスイ進むので作業時間的には準備から完了まで実質3~4時間もあれば大型車でもいけると思います。
ガラスコーティング剤も当初の予想よりは延びが良いので、思いのほか作業はし易かったと思います。(2人でやればかなり効率が良いかも)
効果は雨が降ってないのでまだですが、1番大きいのは、
作業後3時間雨や結露がなければ大丈夫(完全硬化まで1ヶ月だそうですが)というところです。
ガレージを有していないユーザーでも、この時間であれば朝から作業を始めて昼過ぎに終わりますので、誰でも出来るコーティングということが1番大きいでしょうか。
車に詳しくない女性でも説明書どおりに作業すれば間違うことはないと思います。
今まで別のコーティング剤も試したことがありますが、すぐムラになったり作業性が悪いモノが多かったので、日本ライティングさんのコーティング剤はある意味で革新的だと思います。
引用元:日本ライティング公式HP
置き時間が短いので、屋根付きガレージが無い方でも心配なく作業できそうで安心ですね!
車に詳しくない方でも間違いなく作業できそうです!
なかなか良き商品!
2台に使用するつもりでLを購入したがドア周りの内側や室内などにも使ってたら2台目分が全然足りなくなっちゃった。(笑)
ウエスも2枚、塗布用のスポンジも2個入っていたのは非常に便利でした!
同梱品も揃っていて購入者側の事を良く考えているのが素晴らしいと感心しながら楽しく作業出来ました。
ガラスコーティング剤を塗布して直ぐに拭き伸ばしできる為作業が速く、一人で行うのに適してますね。
惜しむらくは、Lサイズでは塗布用スポンジが最期には分解してしまいました。これはオイラの使い方の問題だな。購入を考えている方は、拭き取り用のウエスを後1〜2枚用意すれば拭き伸ばしがもっと速く楽になると思いますよ。
色々ガラスコーティング使いましたが、メーカーの自信を久々に感じた一品ですな。
メーカーの謳う3年の耐久性は今からですが、作業性や価格から考えると2年持てば十分に価値があると感じます。
引用元:Amazon
やはり必要なものがセットになっているのはありがたいようです!
「メーカーの自信を感じた」という表現が満足度の高さを物語っていますね!
動画やレビュー等で高評価だったので購入してみました。
施行して2ヶ月程経過しての感想は、イマイチです。
水アカとかは付かないけど、ボディーに付着した虫とかが、なかなか取れない。
引用元:Amazon
虫汚れのような油分の多い汚れは落ちにくいのかもしれませんね…
ゼウスクリアのデメリットと注意点
ゼウスクリアを実際に使う上で、デメリットと言えるようなことや、使用する上で注意したほうが良いと感じることが少しだけありました。
ある程度まとまった時間が必要
DIYでやるからにはこれだけは避けて通れません。
やっぱりお店でガラスコーティングをしてもらうのと比べて一番のデメリットは時間と手間がかかることだと思います。
中古車やすでに乗っているクルマに施工しようと思うと、下地処理から丁寧に行う必要があるので、この作業が一番大変です。
コーティング作業自体は溶剤の伸びもよく作業しやすいので、新車に施工する方はそれほど大変に感じないのかもしれません。
また、ずっと手を動かす作業になるので、コーティング作業が終わったあとには腕が筋肉痛になると思います。
値段はお店のコーティングに比べると安いですが、自分で施工するのが面倒だと感じる方には向かないでしょう。
脱脂剤が足りなくなる可能性がある
コンプリートキットには洗車用品以外の必要なものがすべて揃っているのですが、脱脂剤だけはミニバンクラスのクルマに施工するときは少し量が少ないように感じます。
残っている脱脂剤の量と、未施工部分の範囲を考えながら作業すすめるようにしたほうが良いと思います。
ミニバン以上のクルマに施工を考えている方は、脱脂剤が無くなったときのためにシリコンオフを別途用意しておいたほうが安心できるかもしれませんね。
コーティング剤自体はLサイズであれば、大型のミニバンでも足りなくなることはほぼ無いと思うおので、心配する必要はないですよ!
まとめ
今回はゼウスクリア Zeus Clear のガラスコーティング剤を紹介してきました!
DIYガラスコーティング剤としては、必要なものが全てセットになっていて、施工もしやすく本当におすすめできるコーティング剤だと感じます!
ゼウスクリアのメリット・デメリットをかんたんにまとめるとこんな感じですね!
デメリットの方は、DIYでコーティングをすることに興味を持っている方からすればデメリットには感じないかもしれないですね。
ボクなんかはクルマをキレイにすることに手間がかかるほうが楽しかったりします!
口コミレビューを見ても悪い口コミはとても少ないです。
もちろん施工の仕方によっては効果が悪くなってしまったり、耐久性が落ちたりすることもあると思うので、それが悪い評価にも出ているんじゃないかと思います。
ボク自身、耐久性に関してはまだまだ未知数の部分なので、経過についてはまた報告しますね!
DIYコーティングに興味がある方は、ぜひゼウスクリアZeus Clearの施工にチャレンジしてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた、アルトでした!!